gifだとループして元の位置に戻ってしまっていますが実際は箱はX方向に移動し続けます。 |
今回から箱を用意する手順とPlayMakerコンポーネントを付ける手順の説明を省略します。
ここまで省略します。 |
1.State1にTranslate(位置)アクションを付ける
TranslateはTransformのアクション郡の中にあります。 Translateはゲームオブジェクトの位置を変えるアクションです。 |
設定はこちら! 1.今回はX軸に箱を動かしたいのでXの=ボタンをクリック。 2.数値は"2"。この数値は移動量です。 3.Per SecondのチェックボックスはON! |
”X軸に毎秒移動量2移動する”のStateが完成しました。
再生ボタンを押してみてください!
移動方向やスピードを変えてみたい場合はXの数値を変えてください。
移動方向やスピードを変えてみたい場合はXの数値を変えてください。
2.完成!
お疲れ様でした!
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