PlayMakerで、まずは箱をアレコレしてみる。(3/5)

今日は移動し続ける箱を作っていきます!


gifだとループして元の位置に戻ってしまっていますが実際は箱はX方向に移動し続けます。

今回から箱を用意する手順とPlayMakerコンポーネントを付ける手順の説明を省略します。


ここまで省略します。

1.State1にTranslate(位置)アクションを付ける

TranslateはTransformのアクション郡の中にあります。
Translateはゲームオブジェクトの位置を変えるアクションです。


設定はこちら!
1.今回はX軸に箱を動かしたいのでXの=ボタンをクリック。
2.数値は"2"。この数値は移動量です。
3.Per SecondのチェックボックスはON!

”X軸に毎秒移動量2移動する”のStateが完成しました。
再生ボタンを押してみてください!
移動方向やスピードを変えてみたい場合はXの数値を変えてください。

2.完成!

お疲れ様でした!





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